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健康にくらす

佐藤先生のリツイート。そして最近の体調(タモキシフェン服用8ヶ月)

2022年5月に乳がんの全摘+同時自家組織再建(腹部)手術を済ませ10ヶ月。前回記事について佐藤先生からリツイートいただきました。びっくり、感謝(*´人`*)。今回はタモキシフェンの副作用(私の場合、高血圧・白内障)の推移についてのお話です。
乳がん・乳房再建

告知後、私を助けてくれた「がん」の本

2022年3月上旬、乳がん告知、MRI検査・CT検査を受けた後は長く不安な時間でした。次の受診で手術方針を決めますが、検査結果を待つ必要があります。その時期に動揺した心を整え、がんと前向きに向き合うノウハウを教えてくれた本をご紹介します。
乳がん・乳房再建

告知後の闘病ブログ、ほどほどに

2022年2月下旬、乳がんの告知を受けました。最高潮に落ち込んだのはその後1週間です。検査結果が出揃わず、治療法も何も決まっていません。だからこそ何か前進したいとネット検索してしまう。でも、他人の闘病記を参考にするタイミングはどうぞ慎重に。
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乳がん・乳房再建

MRI・CTで「乳がんの広がり」を検査

2022年2月下旬、乳がんを告知された翌日にMRI検査を、その2日後にCT検査を受けました。ここでは乳がんの広がりや転移の有無を調べます。MRI検査を受ける前に確認したい注意点や、受けてみた実感についてお知らせします。
乳がん・乳房再建

「女性専用」は大きなメリットであり、ちょっぴりデメリット

2022年2月下旬「マンモトーム生検の結果が早めにきた」と乳腺クリニックから連絡が。「多分大丈夫」という根拠のない自信があって、ぬるっと結果を聞きに行ってしまったんですよね。そうして私はうっかり乳がんの告知を一人で聞くことになったのです。
乳がん・乳房再建

生検の結果「乳がんでした」

2022年2月下旬、乳腺クリニックからお電話がありました。「生検結果が出たので、予約を早めて受診しませんか?」と。普通はピンとくる場面なのでしょうか。呑気な私は全く気づかなかったんですよね。「乳がん告知のために受診を早めてくれた」なんて。
乳がん・乳房再建

「再検査当日に生検」というスピード展開

2022年2月、右乳房の再検査を受けました。この日は怒涛のスピードで展開で、マンモグラフィ、超音波だけでなく生検まで終わらせてくれました。本気を出した町のクリニックの素早い対応や、吸引式乳房組織生検(マンモトーム)を受けた時の感想です。
健康にくらす

「乳がんだったよ」と友人に知らせるタイミング

2022年5月に乳がんの全摘+同時自家組織再建(腹部)手術を済ませ8ヶ月。大学時代の友人が抽選に当たり、さよならシャンシャンで上野動物園に行きました。「実は乳がんだったんだ」と友人に告げるのは7人目ですが、言い出すタイミングは毎回迷います。
乳がん・乳房再建

乳がんの再検査・手術のための病院選び

健康診断で乳房に再検査が出た時、最初に悩むのが病院選びです。大学病院など大規模なところに行くのか、まずは乳腺クリニックに行くのか。マンモ+エコーに加え、さらに生検(←結構痛い)の必要が出てきた時、できるだけ二度手間は避けたいですよね。
健康にくらす

乳がん手術後、初スキー(全摘から8ヶ月)

2022年5月に乳がんの全摘+同時自家組織再建(腹部)手術を済ませ8ヶ月経った頃、スキーに行きました。筋力低下を防ぐために軽めの筋トレや踏み台昇降はやってましたが、「しっかりめの運動」はこれが初めて。さて、スキーが与える腹部の傷への影響は?
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