病院・クリニック

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乳がん・乳房再建

乳房再建のため「形成外科」を初受診

2022年3月中旬、D病院の乳腺外科を初受診した2日後、乳房再建の説明を聞くため、初めて「形成外科」へ。インプラントと自家組織再建(自分のお腹、または背中のお肉を使う)による再建が可能ということで、それぞれの良し悪しをお聞きしました。
乳がん・乳房再建

「乳がん手術を受けるD病院」を初受診

2022年3月中旬、乳がんの手術をするD病院の初診日がやってきました。乳腺外科のトップであるE先生に担当していただくことに。その先生の触診でも、私のモヤモヤしたしこりのない乳がんは「わかりにくい」ものだったようです。マンモとエコーは両方必要です。
乳がん・乳房再建

「セカンドオピニオン」受ける?受けない?

2022年3月上旬。A乳腺クリニックから、手術をするD病院を紹介してもらうことが決まり、心情的に一区切りつきました。そんな時、二人の目上の女性からアドバイスをいただきました。そしてにわかに「セカンドオピニオン」について考え始めたのです。
乳がん・乳房再建

「ステージ1→2」転移なしで全摘即決

2022年3月初旬。病理結果を聞くため乳腺クリニックを受診。「もう驚かないぞ」と思ってましたが、全然驚きました。乳がんの大きさ、1.3㎝だと思ったら最大5㎝でしたよ。わーびっくり。もう速攻で全摘を決めました。プラス、乳房の自家組織再建を。
健康にくらす

佐藤先生のリツイート。そして最近の体調(タモキシフェン服用8ヶ月)

2022年5月に乳がんの全摘+同時自家組織再建(腹部)手術を済ませ10ヶ月。前回記事について佐藤先生からリツイートいただきました。びっくり、感謝(*´人`*)。今回はタモキシフェンの副作用(私の場合、高血圧・白内障)の推移についてのお話です。
乳がん・乳房再建

「女性専用」は大きなメリットであり、ちょっぴりデメリット

2022年2月下旬「マンモトーム生検の結果が早めにきた」と乳腺クリニックから連絡が。「多分大丈夫」という根拠のない自信があって、ぬるっと結果を聞きに行ってしまったんですよね。そうして私はうっかり乳がんの告知を一人で聞くことになったのです。
乳がん・乳房再建

生検の結果「乳がんでした」

2022年2月下旬、乳腺クリニックからお電話がありました。「生検結果が出たので、予約を早めて受診しませんか?」と。普通はピンとくる場面なのでしょうか。呑気な私は全く気づかなかったんですよね。「乳がん告知のために受診を早めてくれた」なんて。
乳がん・乳房再建

「再検査当日に生検」というスピード展開

2022年2月、右乳房の再検査を受けました。この日は怒涛のスピードで展開で、マンモグラフィ、超音波だけでなく生検まで終わらせてくれました。本気を出した町のクリニックの素早い対応や、吸引式乳房組織生検(マンモトーム)を受けた時の感想です。
乳がん・乳房再建

乳がんの再検査・手術のための病院選び

健康診断で乳房に再検査が出た時、最初に悩むのが病院選びです。大学病院など大規模なところに行くのか、まずは乳腺クリニックに行くのか。マンモ+エコーに加え、さらに生検(←結構痛い)の必要が出てきた時、できるだけ二度手間は避けたいですよね。
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